PAPER
ARTICLE
2011年度（1編）
■ 中村和彦・長野康平（2012）
山梨大学教育人間科学部紀要，13：67-74．
2012年度（1編）
■ 中村和彦・菊池信太郎・眞砂野裕・篠原俊明・長野康平・丹羽昭由（2013）
『低レベル放射線下における幼少児の体力・運動能力、運動習慣等の現状と、その向上・改善のための取り組みに関する研究』
2012年度笹川スポーツ研究助成 研究成果報告書，230-239．
2013年度（1編）
■ 中村和彦・菊池信太郎・眞砂野裕・長野康平・岸本あすか・丹羽昭由（2014）
『低線量放射線環境下にある幼少児の体力・運動能力向上のための取り組みに関する縦断的研究』
2013年度笹川スポーツ研究助成 研究成果報告書，201-211．
2014年度（1編）
■ 中村和彦・菊池信太郎・眞砂野裕・武田千恵子・長野康平・岸本あすか（2015）
『低線量放射線環境下にある幼少児の体力・運動能力向上のための取り組みに関する縦断的研究（2）』
2014年度笹川スポーツ研究助成 研究成果報告書，216-225．
2015年度（2編）
■ 中村和彦・菊池信太郎・眞砂野裕・武田千恵子・長野康平・岸本あすか（2016）
『低線量放射線環境下にある幼少児の体力・運動能力向上のための取組に関する縦断的研究（3）』
2015年度笹川スポーツ研究助成 研究成果報告書，212-220．
■ 篠原俊明・中村和彦・長野康平・眞砂野裕（2016）
2015年度笹川スポーツ研究助成 研究成果報告書，271-278．
2016年度（2編）
■ 篠原俊明・中村和彦・武長理栄・丹羽昭由・長野康平・眞砂野裕・中村忠廣（2016）
発育発達研究，72：1-12．
■ 中村和彦・菊池信太郎・眞砂野裕・武田千恵子・長野康平・岸本あすか（2017）
『低線量放射線環境下にある幼少児の体力・運動能力向上のための取組に関する縦断的研究（4）』
2016年度笹川スポーツ研究助成 研究成果報告書，271-278．
2017年度（2編）
■ 長野康平・菊池信太郎・中村和彦（2017）
『東日本大震災から3年後の福島県中通り地方における幼児の身体活動量』
こども環境学研究，13（3）：47-52．
■ 長野康平・菊池信太郎・倉茂花苗・中村和彦（2018）
『福島県の屋内遊び場に関する研究－屋内遊び場の物理的・人的環境の実態及びプレイリーダーのいる屋内遊び場における子どもへの身体的効果－』
2017年度笹川スポーツ研究助成 研究成果報告書，272-278．
2018年度（1編）
■ 長野康平・浅川孝太・倉茂花苗・中村和彦（2019）
『保育園と公園での自由遊びにおける身体活動量と発現する基本的動作』
日本幼少児健康教育学会誌，4（2）：71-80．
2019年度（1編）
■ 篠原俊明・武長理栄・長野康平・中村和彦（2019）
発育発達研究，85：1-11．
2020年度（10編）
■ 長野康平・篠原俊明・中村和彦（2020）
『小学校の休み時間における身体活動促進要因と体力・運動能力との関連』
スポーツ教育学研究，40（1）：19-30．
■ 篠原俊明・長野康平・中村和彦（2020）
『園庭での自由遊びにおける基本的な動きの特徴：身体活動量の違いによる検討』
日本幼少児健康教育学会誌，6（1）：13-22．
■ 長野康平・中村和彦（2020）
『中学校の運動部活動顧問の指導に対する主観的負担感と担当教科ならびに専門競技との関連』
スポーツ教育学研究，40（2）：77-87．
■ 長野康平・篠原俊明・中村和彦（2021）
『小学校中学年の多様な動きをつくる運動の授業における歩数と体育授業場面との関連』
体育科教育学研究，37（1）：35-45．
■ 長野康平・篠原俊明・中村和彦（2021）
『幼児期の遊びや運動・スポーツ活動に対する母親の意識：子どもの外遊び時間による比較』
青少年教育研究センター紀要，9：50-59．
■ 金沢翔一・長野康平・中込和彦・中村和彦（2021）
『新型コロナウイルス感染症状況下における保健体育科実技授業の実施状況に関する調査：山梨県内の中学校を対象として』
教育実践学研究：山梨大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要，26：105-113．
■ 長野康平・篠原俊明・堀内亮輔（2021）
『幼児期の運動に関するモデル事業活用地域における保育士の運動遊びの指導の伝承：保育士の運動遊びの指導志向と指導参考資料に対する保育経験年数からの検討』
東京未来大学研究紀要，15：131-139．
■ 篠原俊明・長野康平・堀内亮輔（2021）
『幼児の起床時刻別にみた生活習慣の特徴：東京都荒川区の保育園児を対象に』
東京未来大学研究紀要，15：69-77．
■ 長野康平・中村和彦（2021）
『幼児の運動遊び場面における基本的動作と身体活動量の特徴：異なる遊び環境に着目して』
発育発達研究，90：46-56．
■ 長野康平・篠原俊明・中村和彦（2021）
『幼少年期の子どものスポーツ活動に対する保護者の期待：保護者の年代による比較』
レジャー・レクリエーション研究，93：23-30．
2021年度（9編）
■ 小澤哲也・金沢翔一・長野康平・浅川孝太・中村和彦（2021）
『伝承遊びを教材とした多様な動きをつくる運動遊びの授業実践：出現した基本的な動きと身体活動量による検討』
体育学研究，66：533-549．
■ 篠原俊明・長野康平・中村和彦（2021）
『児童の両足回転跳び動作の観察的な評価方法に関する研究：小学校低学年・中学年の動作を対象として』
日本幼少児健康教育学会誌，7（1）：5-15．
■ 長野康平・篠原俊明・中村和彦（2021）
『小学校教員の体つくり運動領域における指導実態と意識：所属研究部と教職歴による検討』
スポーツ教育学研究，41（2）：49-66．
■ 長野康平・篠原俊明・中村和彦（2022）
発育発達研究，93：1-11．
■ 長野康平・菊池信太郎・中村和彦（2022）
青少年教育研究センター紀要，10：62-70．
■ 篠原俊明・長野康平（2022）
『園庭規模からみた4歳児の自由遊びにおける身体活動量と基本的な動きの特徴：東京都内の同一区内の公立保育園を対象として』
青少年教育研究センター紀要，10：52-61．
■ 長野康平（2022）
『新型コロナウイルス感染症感染拡大直後における子どもの遊びに関わるステークホルダーの意識』
比治山大学短期大学部紀要，57：9-16．
■ 長野康平（2022）
和顔愛語，50：6-11．
■ 堀内亮輔・末永祐介・長野康平・篠原俊明（2022）
『幼児の運動遊びに含まれる運動能力の要素と基本的な動きの種類』
東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要，57：43-53．
2022年度（6編）
■ 篠原俊明・長野康平・中村和彦（2022）
『始業前の運動遊びの実施が児童の在校時の身体活動量に及ぼす影響』
スポーツ教育学研究，42（2） ：1-17．
■ 長野康平・篠原俊明（2022）
『幼児における基本的動作の客観的評価と保護者の主観的評価の一致度』
保育学研究，60（2） ：69-77．
■ 長野康平・篠原俊明（2023）
比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究，9，156-162．
■ 長野康平（2023）
『大学生は過去の体育授業にどのようなイメージをもっているのか？：過去の体育の好意度と現在の身体活動量の関連』
比治山大学短期大学部紀要，58：1-8．
■ 長野康平（2023）
和顔愛語，51：7-13．
■ 堀内亮輔・篠原俊明・長野康平（2023）
『幼児の運動遊びの援助に必要な保育者の資質の要素－運動遊びに関する実践報告書からの検討－』
東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要，58，185-195．
2023年度（7編）
■ 加登本仁・長野康平（2023）
『リズム体操の導入が幼児の基本的動作の質的変容に及ぼす影響』
発育発達研究，95：145‐153．
■ 篠原俊明・長野康平・野井真吾・中村和彦（2024）
『熟練体育教員と一般教員における同一単元計画を用いた際の体つくり運動系の体育授業場面の比較』
日本幼少児健康教育学会誌，9（2）：53⁻61．
■ 長野康平（2024）
『保育所の自由遊びで観察される基本的な動き－担任保育者による評定からの検討－』
比治山大学短期大学部紀要，59：19-26．
■ 長野康平（2024）
『領域「健康」における『多様な動き』の捉え方⑵ 』
和顔愛語，52：19⁻22．
■ 堀内亮輔・篠原俊明・長野康平（2024）
東京女子体育大学・東京女子体育短期大学紀要，59：73-82．
■ 末永祐介・宮部健太・長野康平・岡田祐樹（2024）
熊本大学教育実践研究，41：133⁻138
■ 金沢翔一・金丸由梨・長野康平・沼倉しおり（2024）
『記録用紙へのコメントによるフィードバックが児童の学校生活中の歩数に与える影響』
教育実践学研究：山梨大学教育学部付属教育実践総合センター研究紀要，29：119⁻130．
2024年度（1編）
■ 篠原俊明・長野康平・野井真吾・中村和彦（2024）
『小学校低・中学年の「体ほぐしの運動（遊び）」と「多様な動きをつくる運動（遊び）」の指導に
おける小学校教員の意識－教員の体育に関する専門性の違いによる検討－』
体育科教育学研究，40（2）：47-73．
BOOKS
中村和彦・武長理栄・篠原俊明・長野康平・丹羽昭由，ナツメ社，2014
監修：長野康平、和田利次 指導協力：竹谷直史、岩田純一、熊坂佳太郎 文研出版，2023
監修：長野康平、和田利次 指導協力：竹谷直史、岩田純一、熊坂佳太郎 文研出版，2023
監修：長野康平、和田利次 指導協力：竹谷直史、岩田純一、熊坂佳太郎 文研出版，2023
監修：長野康平、和田利次 指導協力：竹谷直史、岩田純一、熊坂佳太郎 文研出版，2024
■ かっこいいをさがせ！ 第5巻 ポーンととぶ くるっとまわる
監修：長野康平、和田利次 指導協力：竹谷直史、岩田純一、熊坂佳太郎 文研出版，2024
REPORT
■ 子どもの運動・スポーツ指導者の意識等に関する研究
笹川スポーツ財団平成23年度調査報告書，笹川スポーツ財団，2012
中村和彦・篠原俊明・丹羽昭由・長野康平
■ 郡山市震災後子どものケアプロジェクト運動や食事についてのアンケート調査報告書（2013年）
郡山市震災後子どものケアプロジェクト，2014
■ 郡山市震災後子どものケアプロジェクト運動や食事についてのアンケート調査報告書（2014年）
郡山市震災後子どものケアプロジェクト，2015
■ 郡山市震災後子どものケアプロジェクト運動や食事についてのアンケート調査報告書（2015年）
郡山市震災後子どものケアプロジェクト，2016
■ 郡山市震災後子どものケアプロジェクト運動や食事についてのアンケート調査報告書（2016年）
郡山市震災後子どものケアプロジェクト，2017
■ 郡山市震災後子どものケアプロジェクト運動や食事についてのアンケート調査報告書（2017年）
郡山市震災後子どものケアプロジェクト，2018
■ 平成29年度「学校における子供の体力向上課題対策プロジェクト」（テーマ1：体力低下種目等の課題対策プログラムの開発等）「遊びを通じて体を動かす取組モデルの作成」報告書
公益財団法人日本レクリエーション協会，2018
松尾哲矢・石井秀幸・遠藤伸太郎・篠原俊明・長野康平・逸見敏郎・植田尚史・丹羽昭由
■ 郡山市震災後子どものケアプロジェクト運動や食事についてのアンケート調査報告書（2018年）
郡山市震災後子どものケアプロジェクト，2019
■ 郡山市震災後子どものケアプロジェクト運動や食事についてのアンケート調査報告書（2019年）
郡山市震災後子どものケアプロジェクト，2020
■ 郡山市震災後子どものケアプロジェクト運動や食事についてのアンケート調査報告書（2020年）
郡山市震災後子どものケアプロジェクト，2021
■ 郡山市震災後子どものケアプロジェクト運動や食事についてのアンケート調査報告書（2021年）
郡山市震災後子どものケアプロジェクト，2022
■ 郡山市震災後子どものケアプロジェクト運動や食事についてのアンケート調査報告書（2022年）
郡山市震災後子どものケアプロジェクト，2023
OTHERS
■ こぴっと通信 第12号 pp3 『元気アップ大作戦！ チャレンジ１：親子でやってみよう！』2018年7月
■ こぴっと通信 第13号 pp5 『元気アップ大作戦！ チャレンジ２：外でできる運動あそび編』2018年11月
■ こぴっと通信 第14号 pp5 『元気アップ大作戦！ チャレンジ３：みんなであそぼう！』2019年3月
■ ちばエコチル調査つうしん Vol.17 p9-10『親子でできる運動遊び』2020年9月
■ 体育科教育 第70巻第1号 p26-29『コロナ禍の子どもの体力低下にどう向き合うか』2022年1月
■ 子どもと発育発達 第20巻第4号 p228-233『子どもの運動遊びと身のこなし』2023年1月